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2007年12月29日 (土)

年末年始の過ごし方とスキンケア

今年最後の更新は、年末年始の注意事項ですよ!
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12月のCONTENTS
 7日発行済み≫季節のお手入れー冬の老化対策ー
14日発行済み≫ーお肌の悩み、質問 Q&Aー
21日発行済み≫豆知識ー肩こり、頭痛ー
28日発行   ≫年末年始の過ごし方とスキンケア
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≪年末年始の過ごし方とスキンケア≫

あっという間に年の瀬です。
いつも思うのですが、日本人でもクリスマスの華やいだ雰囲気、イルミネーションやディスプレイは本当にキレイに感じますよね!そんなクリスマスディスプレイも12月25日の夜でキッパリ終了。そこからは日本情緒満杯のお正月のディスプレイに変わります。この変化がとにかく若いときから不思議でした。ディスプレイの変化で、気分がまるで変わってしまうんですからホントに面白いものですね。

さていよいよ年末年始に突入です。長期のお休みがある方、がんばってお仕事をされる方、それぞれだと思いますが、ついつい異なる生活パターンによって肌トラブルを起こしてしまう方が多い時期ですので、今日は、より良い年末年始の過ごし方とスキンケアについてお話してみましょう。

12月になるとクリスマスあたりをピークに外食や色々な集まりが増えてきます。私ですら夜の集まりが増えるのですから活動的な方ならなおさらです。そんな中、お肌にも精神面にも良いのは、楽しい集まり!これは百薬の長となります。言いたいことを言って、笑って食べて飲んで、すっきり気分で帰りには元気が出る!これはストレスの上手な発散法ですね。そんな楽しい集まりもあれば、気を使う集まりもあり、暮れからお正月はそんな集まりが会社や家庭で繰り広げられるわけです。

そしてそんな時期に特に多いトラブルというものがあります。それは口の周りと、口の内側についてのトラブルです。それらのトラブルを簡単に説明しますと、唇下部のニキビは、胃の熱を表し、食べ過ぎや弱りを表します。唇上部のニキビはホルモンのバランス、特に生理前の高温期に悪化する人が多いのです。ニキビを出す力の無い肌質の方は、口の周りがカサカサとして肌荒れになり、表皮が剥けた状態を作ります。油っぽい食事の多い人は唇下部がくすみ、甘いものの好きな人はニキビが赤くはれる傾向があります。そして、内側に口内炎が発生しているときは、同じ粘膜ですので胃の中にも炎症があることを示します。口内炎は体のエネルギー(免疫力)が低下しているために発生するトラブルですので、まずストレス状況からの脱出が大きなポイントになります。これらのトラブルはお正月明けに発生率が高いので注意が必要ですね!

だいたい食欲がいつもと比べて異常にあるときは、胃が荒れて、ニセの食欲が出てくるので、一定時期を過ぎますとかなり胃の調子が悪くなります。また、人によって胃下垂傾向のある人は、口角炎という唇の横が赤いただれを起こし、これが胃の粘膜が荒れているシグナルになります。風邪をひいて免疫が落ちているときも同じように口角炎が起きますので注意ですね!

そしてもうひとつ、唾液も大切なシグナルなのです。寝ているとき無意識に唾液(よだれ)の出る人も胃腸が弱り、甘いものを食べすぎている人がい多いんですよ!

このように口の周りをしっかり把握するだけで現在の胃の状態が良くわかってきますので口、唇周りのトラブルを出さないように、また、出てしまったら意識して食生活を整えることです。

まずトラブルを起こさないお正月における生活の注意として、
・食事はメリハリをもたせダラダラ食べない。
・朝寝坊によって体内時計が狂い、体調がすっきりしないので、8時くらいには起きるように心掛ける。
・寒冷寒風、室内の乾燥による肌荒れを防ぐため、簡単でも毎日メイクをして保護する。肌を休めようとノーメイクで過ごされる方がいますが、紫外線その他により肌荒れの原因になります。ファンデーションまでは毎日されたほうが良いでしょう。
・夜、入浴をしっかりしてストレスを感じないようにする。
・夜のスキンケアは基本ラインをキチンと守る。
この5つのポイントは何とか頑張ってクリアしてくださいね!

特にお休みが続くときは、入浴時のダブル洗顔後、ピュアなオイルをたっぷりつけて半身浴、汗をかいたら蒸しタオルでふき取り、入浴後はしっかりケアをしていただきますと透明感がグッと出て、何日か続けられるとかなりの違いが出てきます。

リラックスの副交感神経が高まる長期休暇は肌に良いことを心掛け、胃腸を弱らせないようにするのが大切なポイント!楽しい年末年始、上手に過ごしてくださいね!

今年も一年間ありがとうございました。2008年は1月の2週目、Q&Aからスタートですのでよろしくお願いします。それでは皆さん良いお年をお迎えください。

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
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また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
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2007年12月22日 (土)

豆知識ー肩こり、頭痛ー

いよいよクリスマス週間!今年はどんなクリスマスをお過ごしでしょうか?
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28日発行予定≫季節のトラブル
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≪豆知識ー肩こり、頭痛ー≫

すっかり冬!やはり今年は寒波のようで冬らしい冬です。今朝も我が家の近くの大きな公園は、全体に霜が降りてキラキラ!その後のことを考えなければ、とてもきれいですね!

さて今回の豆知識は、肩こりと頭痛について勉強してみましょう。

肩こりの経験がある方結構多いと思います。最近では小学生くらいの年齢でも肩こりがあると良く耳にします。首の筋から肩にかけて、張った感じや痛みを伴い、ひどい方は“吐き気”を感じるほどつらい症状です。よくマッサージやエステに行かれる方も多いこのトラブルは、現代人の代表的な体調不良といってもよいでしょう。

そんな肩こりに悩まされている方が多いとすると、やはり解消法も実行していかなければならないと思います。

肩こりで悩まれている方は、たぶん色々と努力されている方が多いと思うのですが、私の場合、ほとんど肩こりの経験が無く、ごくたまに疲れすぎて、張った感じが強く出ても、ケアをすれば翌日にはすっきりする程度ですので、お悩みの方の参考にはとてもならないと思いますので、要因をつかんで勉強してみましょう。

まず、肩こりの原因としては、
・同じ姿勢で長時間労働
・OA関係のお仕事
・慢性的な運動不足
・冷房による冷え
・ストレス、疲れ、目の疲れ
等が挙げられますが、肩こりは病気とのつながりもあるということを考えなければなりません。何だかTVで放映している家庭の医学みたいですが、実際の関わりをチェックしてみましょう。
・自律神経失調症
・高血圧、低血圧
・動脈硬化
・胃潰瘍
・胃腸虚弱
・脳卒中
などは肩こりと関わりの深い病気で、頭痛との関連もあるものです。

頭痛も誰でも経験しているのですが、突然の激しい頭痛など特殊な頭痛は生命に関わることもありますので、軽くは見れません。ただ、頭痛と肩こりは良く似た体調時に起こりやすいこと、お気づきでしょうか?キーワードは、“血流”です!

例えば、代表的な肩こり症に「赤ら顔のがっちりタイプ」の方がいます。このタイプを私は“元気の良い冷え性”と呼びます。なぜ“元気の良い冷え性”かというと、まずこのタイプ、体力があります。そして顔はカッカとほてり、生理の前や生理中、目が回ったり、バストが張ったり、腰痛が起きたりしやすい割りに生理も量の多い人が多いのです。手足がほてって熱い人が多いのも特徴でしょう。手足は冷えてほてる方もいらっしゃいますが“元気の良い冷え性”の方のパワーと比べるとレベルはずいぶん下がります。

この体質の方は体力があってほてるので、冷たい物や生野菜、果物をほてりを鎮めるために摂る方が多く、汗もよくかくので塩分の摂取も多くなります。単純にこのタイプは体表はほてり、体内は冷えている状態ですので、そこで注意しませんと年齢とともに高血圧に陥りやすくなります。これは体の免疫が年齢に伴い体力とともに落ちていくため様々な病気の前ぶれとなりますので注意していただきたいものです。

ほてりというのぼせ状態は、決して熱いのではなく、内面の冷えで血流が悪くなっているということですので、とにかく体内を冷やさないことが大切です。

この“元気の良い冷え性”タイプでなくても、肩こりや頭痛を感じやすい方の注意としては、
1)日々の食生活の中で常温より高い温度のものをできるだけ摂る。
2)早く寝ること(12時までには寝るようにしましょう!)
3)適度な運動を心がける(ストレッチ、ウォーキングなど)
4)便秘をしないように心がける。
5)自分でリンパの流れを良くするリンパマッサージをする。
6)入浴は湯船に浸かってゆっくりと、半身浴もお勧めです。
この6つのポイントでずいぶん変わってくるはずです。

特に5)のリンパマッサージは、難しく考えず、リンパ腺のある部分をピュアなオイルやボディクリームなどを使って、ゆっくり下へ流してあげれば良いのです。ゴシゴシしないで、圧をかけるくらいでゆっくりと刺激してあげるだけで、翌日はすっきりします。肩こりもちょっと見方を変えてケアをすればかなりの解消が期待できますので取り入れてください。

もうひとつ冬の厚着も肩こりの原因になりますので動きやすい服装も大切ですよ!

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2007年12月15日 (土)

ーお肌の悩み、質問 Q&Aー

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皆さんこんにちは、今週はQ&Aです。
皆さんから毎日寄せられる多くのご質問は、お肌のトラブルで悩む方々の生の
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21日発行予定≫豆知識
28日発行予定≫季節のトラブル
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≪ーお肌の悩み、質問 Q&Aー≫

Q1、2007年11月にいただいたご質問です。

初めまして。

私は、小学生の頃からニキビに悩まされています。
今現在も、昔程ではないのですが悩んでいます。

特にあごの下が酷く、赤くて大きいニキビが10個以上できています。
食生活、睡眠、保湿となるべく気をつけているのですが、状況は
あまり変わりません。ニキビ用の薬は、肌が弱い為一切使えず、
どうしていいのかわかりません。

何かアドバイスをいただければと思います。

A1、

メールありがとうございます。まず少しチェックしてみましょう。

あごのラインは胃の熱を表す部位になります。夜は身体を冷やす物
(冷たい飲み物、果物、火を通していない野菜など)を
とらないように心がけましょう。

丘疹が赤いというのは、油分の分解が苦手な体質かもしれませんので、
油で揚げたもの、乳製品もなるべく控えましょう。
赤味が強い方は、塩分、おせんべいなどの味付けも少し控えめにして、
その上で回復力を引き出すスキンケアを心がけてください。

ニキビに必要なお手入れは、お肌を清潔に保つことと、水分補給です。
まず、油を分解するクレンジングをしっかりし、その後の洗顔で、
しっかりとお肌の汚れを落としてください。その後すぐに化粧水を
タップリとつけて下さい。ダブル洗顔を励行することにより、その後
使用する化粧水の浸透力が違います。最後に、軽くクリームをつけ
保護します。決していじったり、つぶしたりしないで下さい。

食生活とスキンケア、ポイントに注意して
もう一度トライしてみてください。

Q2、2007年11月にいただいたご質問です。

淳子先生、はじめまして。毎回お肌の学校楽しみにしています。

私は、1か月程前からシェルクルール化粧品を使い始めました。
アドバイザーの方のお話では、乾燥性代謝不良タイプということでした。
皮脂もほとんど出ず、化粧品にもカブレやすい肌です。
若い時はキメが細かいきれいな肌でしたが、お肌の学校を読んで、
私のような肌タイプは、若い時のお手入れ不足が後になってシワになり
やすいとあり、今まさにその通りと感じています。

お手入れとしては、
夜は、クレンジングをつけたまま湯舟につかり、上がる時に洗顔をし、
すぐにリプライローションで湿布をして、ECクリームをつけています。
朝は、MMローションをつけた後にECクリームを塗っています。
現在の状況は口元、頬が少しかさついています。
何か良い方法がありましたらよろしくお願いします。

また、日中メイクしている時に、カサついて辛いときは、
何か上から塗ってもいいものはありますか?
アドバイスよろしくお願いします。

A2、

メールありがとうございます。
また、私共シェルクルール化粧品をご愛用いただき、
誠にありがとうございます。

アドバイスといたしましては、キメの細かい代謝不良タイプの方は、
4ヶ月は使用できるオーパーリバースという美容オイルを加えて
いただくと、乾燥でのお手入れには一層効果が期待できます。

夜のケアとしては、
1)クレンジングをして、軽くふき取る。
2)オイル(オーパーリバース)を2~3プッシュ全体にのばして
入浴し、上がりしなに洗顔。
3)入浴後はすぐにMMローションを使用。
4)お部屋に戻り、リプライローションの湿布。
5)終わりましたら、もう一度オイルを1プッシュのばして
化粧水となじませます。
6)最後にECクリームで保護します。

朝は、
1)少量のオイルをのせてベーシッククリームを重ねて
プチマッサージ。
2)洗顔
3)すぐにMMローションをつける
4)少量のオイル
5)クリーム
そして、メークとなります。

メークの上からは、後の乾燥や雑菌の問題がありますので、
あまりお勧めはできません。

代謝不良のお肌質の方には、冬の乾燥する時期はつらいものです。
しっかりお手入れして乗り切ってください!

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ご質問を活用させていただいた方々に感謝いたします。
ありがとうございました。
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2007年12月 8日 (土)

季節のお手入れー冬の老化対策ー

急に寒くなりました。目元、口元、そして手元、上手にケアしたいところですね!
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久しぶりの寒い冬を感じています。冬らしくて良い感じですよ!
日差しはポカポカ、日が落ちるとジーンと寒くなるのは、あたりまえの冬という感じで安心します。特に私は、ほぼ毎日犬たちの散歩をしますのでシーズンの読み取りには敏感なんです!

そんな訳で、今年は夏の強い日差しと発汗のあと、体調が季節についてゆけずに肌のつっぱり感や、ゴワゴワ感でスキンケア不快指数急上昇の方の多いこと多いこと!先週、つっぱり感について勉強した後も相談はとても多かったんですよ!つっぱり感→シワといういやな方程式と、つっぱり感→カブレという、これも困った方程式があることを忘れないでくださいね!

どちらにしても、体調が季節に伴わない時期は、つっぱり感を感じても決してカサカサさせないこと!目の周りのチリメンジワと呼ばれる、表皮一番上の乾燥に目をつぶらないことが大切なポイントになります。

今日相談に来られた50代の女性は、正直タルミとシワが気になり、食事も炭水化物が多いタイプの肌質で、塩分過多が肌に表れていらっしゃったので、タルミの原因になることなどを、やさしくアドバイスさせていただきましたところ、セキを切ったように「その通りなんです。今日もお餅を二つ食べてきました」という話から始まり、実は友人にお嬢さんの結婚式の写真を見せたら、「あなたはどこにいるの?」といわれ、「これ」というと「となりのお祖母さんの方が若いじゃない!」といわれてしまい、すごくショックを受けてしまったそうです。確かにお祖母さんは何十年もキチンと化粧品を使用していて、肌もとても若いんだそうです。「自分のことはいつも後回しにして家族のことをしてきたのに、いまさらながら肌の老化を感じてつらい」と涙目になっていらっしゃいました。

そうなんです、肌は取り替えられないんです!チョコっと外科的手術をしても、色々入れてみても、必ず戻っていきます。しかも、人工的に手を入れたお顔はやはりナチュラルではないんですね!そこのところを若い方々にもしっかり頭に入れてケアをしていただきたいと思います。

タルミやシワが気になる、この方へのアドバイスは、動物性タンパク質(赤みのお肉)や植物性タンパク質(大豆etc)を毎日摂ることと、根菜類、緑黄色野菜の摂りかたをアドバイス。睡眠時間と、体重を上手に1kgアップさせるということをお話いたしました。

そしてスキンケアでは皮膚温を上げるお手入れが大切ですので、入浴時の天然オイルによるパックと、ノンアルコールタイプのローションによる化粧水のコットン湿布の励行をお勧めし、湿布の際、面倒でもラップを使用していただきたいとアドバイスしました。このふたつのお手入れを冬の間、ほぼ毎日行っていただき、体内的にも
注意していただければ必ずハリが戻ってきます。

もう一度ていねいにお手入れ法を説明してみましょう。入浴時、クレンジング、洗顔を済ませた後、ピュアなオイルをお顔全体に少し多めにつけます。この時、少量ですと密封にならないのでテカるくらいの量が必要です。入浴の最後に少し熱いお湯でタオルを絞り、顔にあてがうように包み込み、オイルをキレイにふき取ってください。その後、シャワーで10秒ほどすすぎます。入浴後はすぐに手のひらに化粧水をとり、ゆっくりと手のひらでお顔を覆うようになじませましょう。その後、お部屋に戻ってからは化粧水の湿布です。化粧水を大判のコットンに含ませ、4~5枚に剥がして顔全体に貼り、ラップで覆って5~7分。その後湿布をはずし、エッセンスやクリームをつけましょう。

このケアは本当に肌全体の力をアップしてくれます。オイルや化粧水に何を使用したらいいか判らない方は、「お肌の学校」お勧めのシェルクルール オーパーリバースというピュアオイルと、リプライローションという色素、香料、界面活性剤、アルコールを使用していない化粧水がお勧めです。

今年の冬の老化対策は、20歳以上の方で、ニキビの出ない乾燥肌の方は、皆様必要になりますので、参考にしてください。そして特に冷え症の方は、冬の老化が激しいので、さぼらないようにしてくださいね!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
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2007年12月 1日 (土)

季節のトラブルーつっぱり感と乾きー

“乾燥”“つっぱり感”は老化の元凶というお話です!
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11月のCONTENTS
 2日発行済み≫季節のお手入れースキンケアコスメの選び方ー
 9日発行済み≫ーお肌の悩み、質問 Q&Aー
16日発行済み≫豆知識ー冷え症とその対策ー
23日発行休み
30日発行   ≫季節のトラブルーつっぱり感と乾きー
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≪季節のトラブルーつっぱり感と乾きー≫

秋から冬へ町中がすっかり変わっていきました。クリスマスディスプレイが始まると、いよいよ冬だなァと感じますね!

さて今年は11月に入ってぐっと増えたトラブル“つっぱり感”と“乾き”について勉強してみましょう。

以前にも何度かお話したことがあるので復習ということになりますが、肌がつっぱる感じ、お分かりになりますか?引きつった感じというか、皮膚表面がごわごわした感じで、なんともいえない不快感があります。この状態になると当然ファンデーションは、うまく乗らなくなります。毛穴も目立ちファンデーションが毛穴に詰まった感じで、浮いて見えます。部分的にカサカサしてきたりもします。女性にとっては、朝の自分作りのメイクタイムが最悪な状態に陥ってしまうわけです。

特に今年は、夏の暑さによる肌へのダメージは例年の倍以上と考えていなければならず、これは当然夏~秋、そして冬へと季節が移り変わるとき、キチンと肌に合ったスキンケアをしていただいてきたかがポイントになってくるわけです。

しかしもうすでに12月!この時期のつっぱり感は肌へのダメージがとても大きく、一歩しくじると“肌荒れ”ではなく、“カブレ”を引き起こしてしまうのです。これは肌にとってはかなりまずい状態で、このカブレ状態の肌荒れから「アトピー肌です!」なんて診断されてしまうこともあるのです。

それでは肌にとって最も悪い状態であるつっぱり感とは、どのような過程を経て起こるのか?またその解消法について説明しましょう。

正常な状態の肌は、ハリ、潤い、弾力、血色が良く、皮膚の水分量も赤ちゃんで80%ほど、20代で70~75%、30代で65~70%くらいあり、細胞代謝も20代では30日くらい、30代で40日ほどで、50代では60日くらいで行われています。そしてこのバランスは、正常な皮膚表面のバリア機能によって保たれているのです。

バリア機能とは、皮膚内部から分泌される水分と脂分が皮脂膜という天然の保護膜を形成し、キメの整った角質を形成することで得られる機能で、皮膚の表面がきちんと構成されていることで、外界の様々な刺激物質から肌の内部をガードしてくれるものと考えてください。

ところがそのバリア機能が睡眠不足や偏食、ストレス、紫外線、スキンケアのミス、化学物質などで低下、または損傷してしまうと、刺激物質であるホコリやダニ、カビや細菌類、水道水中の塩素などが皮膚内部に侵入してくることになります。そうすると肌は痒みや痛みを感じ始め、敏感になってどんどん肌荒れを起こすことになるのです。

このような状態になると、肌は悪循環を起こしてしまうのですが、今年は特に、この状態に陥ってしまっている方が多いのです。

しかしそれでも人の肌というものは、季節の変化に対応してくると肌に力のある人は、自然にいつものスキンケアで何となく元に戻ってくるものなのですが、本当に自然に元に戻っているかというと、実はここでメラニン色素が沈着したり、シワが発生しているのです。

やはり肌のためには、皮膚のバリア機能を正常に保ち、乾燥しないようなケアをすることが絶対に大切ということになります。

そこで、肌荒れやつっぱりを感じたら、入浴時、クレンジングをする前に天然のオイルを少したっぷりめに顔全体に延ばし、ラップで覆ってみてください。5分ほどでいいでしょう。その後クレンジングをし、ティッシュで軽く押さえ、もう一度オイルを延ばして入浴しましょう。10分ほどそのまま放置し入浴!シャンプーリンス、洗顔をしてお風呂から上がりましょう。

もちろんその後はたっぷりの化粧水やエッセンスを使用してください。特に化粧水は手で包むようになじませ、二度づけしていただければ効果的です。このオイルクレンジングオイルのケアを3日も続けていただければ、つっぱり感は解消し、かなりの潤いが出てくるはずです。

今年の冬のつっぱり感、老化の根本になる勢いがあります!しっかりケアをし、冬本番に備えてくださいね!

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